ウィンブルドン(テニス)

テニスのウィンブルドン選手権第11日は3日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス決勝で第13シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が、3連覇を狙った第1シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)を6−1、6−4で下し、4大大会初優勝を果たした。

当初より、実力よりもモデルをやってるという
外見の良さに注目が集まっていた「シャラポワ」タンですが、
とうとうやってくれましたね。


此処数年、『セリーナ1強』の状態が続いていたので
これがきっかけで変わって行くと観る方としては面白いかと。